Excel2007の入門編(基本操作)

Excel(エクセル)2007の作業内容を保存するには

サイトマップ お問い合わせ

「入門編(基本操作)」Microsoft Office Excel 2007

Excel(エクセル)図解説明Homeへ

作業内容を保存するには

入門編(基本操作)

Excel(エクセル)で作業した内容をファイルとして保存して、次回開くときに続きから作業を行ったり、参照したりできるようにします。保存方法には、「名前を付けて保存」と「上書き保存」の2種類があり、ファイルが作成されていない状態で「上書き保存」を実行すると、自動的に「名前を付けて保存」が実行されます。

作業内容の保存(例:デスクトップに「練習」ファイルを保存)

officeボタン
画面左上の「Officeボタン」をクリック
メニューから「名前を付けて保存」を選択
名前を付けて保存
保存する場所を選択します(例:デスクトップ)

何のファイルかすぐ分かるような

ファイル名を入力します(例:練習)

保存をクリック
デスクトップ画面
デスクトップにExcelファイル「練習」が作成されました

クイックアクセスツールバーでの上書き保存

クイックアクセスツールバーでの上書き保存
クイックアクセスツールバーの「FDDのアイコン」をクリック

「Officeボタン」と

同じ機能のため、

使いやすい方で

保存ができます。

Excel2007作業内容を保存するには関連

作業内容を保存するにはのTOPへ
 

  全部閉じる      全部開く

サイト内全文検索
Copyright © 2006-2011 Excel2007図解説明 All rights reserved.